クックビズ、新コーポレートアイデンティティを制定
コーポレートカラーやロゴも刷新
飲食・フード産業特化の人材サービスを提供するクックビズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藪ノ 賢次、以下「当社」)は2022年8月18日、新しいコーポレートアイデンティティ(以下「CI」)を制定しました。またそれに伴い、コーポレートカラーやロゴも刷新することをお知らせします。
ビジョン、ミッション、バリューの変更
これまで当社が掲げてきたビジョン・ミッション・バリューを刷新し、以下に変更いたします。
[VISION – 実現したい未来]
食の世界をもっと自由に、もっと笑顔に。
[MISSION – 果たすべき使命]
食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。
[VALUE – 約束する提供価値]
食ビジネスに関わる全ての人が
自分らしい成功に向け、歩むことができる。
コーポレートカラー、ロゴマークの刷新
これまで使用してきた赤色から、落ち着いたダークネイビーにコーポレートカラーを変更。
また新ロゴに関しては、旧ロゴに使用していた“かけ算をモチーフにしたアスタリスク”に、新しいCIにもある「解き放つ」という想いを込めました。
【代表取締役社長 藪ノより】
2020年以降、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた飲食業界は、時短営業や休業、酒類提供の禁止など様々な制約に見舞われ、今なおその影響は少なからず続いています。
元来、飲食業界とは「食が好き」「人が好き」という想いを起点に、未経験や異業種からでも自由に挑戦や参入ができる、開かれた自由競争のマーケットであり、そこが私も好きでクックビズを創業しました。
そういった本来の飲食業界の姿を取り戻したい。
そんな想いを胸に2022年8月、CI(コーポレートアイデンティティ)を刷新しました。
新たなビジョンは「食の世界をもっと自由に、もっと笑顔に。」
新たなミッションは「食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。」
これまで支援し続けた“人”を起点に、
食に関わる新たな領域にも積極的に事業を展開しながら、飲食業界の変革を支援する。
それがクックビズの新たな使命です。
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